2011年1月10日 日経 全日版
・1953-1997年の期間の雇用を支えてきたのは、二次産業(製造業、建設業、鉱業)。
・卸売り、小売業、飲食業 → 減少傾向。
コメント:サービスを提供すべき人口が減少?
独立行政法人 労働政策研究・研修機構の予想 → 2020年、医療・福祉の就業者は2009年比で4割増の851万人に増える
現状では第二次産業で働いていた人を第三次産業に移行させる仕組みに乏しく「雇用のミスマッチ」が問題になっている。
コメント:製造業より医療・福祉の方が給与が低く、雇用のミスマッチ以前の問題。
介護福祉士の給与が低いのは以前から採り上げられているでしょ。
今更、問題とか言われてもねぇ。
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